☆新着情報☆
・KTN テレビ長崎 ニュース(2015.5) ・共同開発のeCOM-miniのトラック仕様車プロジェクト始まりました(2014.12.8) |
超小型モビリティという言葉を聞いたことがありますか。
国土交通省の定義によれば、「自動車よりコンパクトで、地域の手軽な移動の足となる1人~2人乗り程度の車両」が超小型モビリティであると説明されえちます。特徴はコンパクトであることと、自動車の1/6程度というエネルギー消費量の少なさです。
超小型モビリティの小さなボディに、大きな期待が寄せられている。CO2の削減や、世界的に都市化が進むなかでの渋滞や駐車場不足といった問題の解決、高齢者の移動手段の確保など、超小型モビリティには大いなる可能性が秘められているのです。
群馬県の企業(=株式会社シンクトゥギャザー様)と共同開発のeCOM-miniのトラック仕様「eCOM-mini
TRUCK」のベアシャーシが完成しましたのでご紹介します。開発中の二人乗り低速EV「」に荷台などを取り付けられるようなフレーム構造になっています。近日、五島に上陸します。
当社のEV車開発第2弾、いよいよ始まります。